【城東区関目】iPhone背面割れ修理/鶴見区・守口市周辺で修理/即日ご対応

 

当店では、iPhoneのバッテリー交換に限らず、画面修理、基板修理など幅広く受付ております。

また、Androidスマホの修理も積極的に受付ております。

Macbook、Surfeceなどのパソコン修理の受付も可能です！

Switchや3DSシリーズの修理受付も行っております！

修理できないかもと諦めている方、当店にお任せください！

お電話、ホームページからのお問い合わ受付ております。

背面ガラス割れのiPhoneも修理可能/鶴見区・城東区・守口市周辺

 

iPhone 12Pro MAX/バックパネル交換修理

 

本日は、城東区関目よりiPhone 12 Pro MAXの背面修理にご来店いただきました！

 

まずお持ち込みいただいた際の状態としては、

背面ガラスの割れ方が酷く、テープで補強されておりました。

 

こちらがお持ち込み時の状態になります。

 

 

 

 

内部が見えてしまうほどの割れ方ですよね。

ケースで保護していたようですが、ケースを外した途端破片が取れてくる状態でした。

 

こういった破片類は目に見えるものだけでなく、

見えないほど細かい破片もたくさんあります。

気づかないうちに手を切ってしまうこともあり、とても危険です。

 

怪我の危険性以外にも、スマホ自体もむき出しの状態ですので、

水やホコリが中に入りやすくなります。

内部にあるパーツや基板に水やホコリが入れば、

起動不良、水没状態などになる可能性は高いです。

 

見た目だけが悪くなってしまうだけでしたら、テープで保護するのみで大丈夫かもしれません。

しかしそうはいかず、不具合を引き起こす原因にもなるということを覚えておいてください！

 

もしも起動不良になったら、データを取り出す事も不可能に。

基板まで損傷してしまえば、基板修理をしたとしてもデータが必ず残っているとは限りません。

 

背面修理で済んでいたことが、基板修理やデータ復旧にまでつながってしまうということもあります。

そうなると、費用も時間もよりかかってくることになります。

 

ですので、ただのガラス割れと思わず、

早めに修理して未然にトラブルを防いでおくことをおすすめします。

 

 

背面の保護について

 

スマホの背面を守るとしたら、大体の方はスマホケースの使用をお考えになると思います。

しかしケースにも色々な種類があり、素材も違ってきます。

薄すぎるケース、硬いプラスチックのみのケース、ケースと本体の間に隙間があるもの、

など色々な種類がありますよね。

 

結論から言いますと、ケースをつけていたら絶対に割れないということはありません。

 

スマホを角から落とした時にガラスに衝撃が伝わり割れてしまう、

ケースと本体に隙間があるので、衝撃によりズレて直接衝撃が伝わってしまう、

日々の積み重ねで何回も衝撃を与えていると急に割れてしまう、

などのことが起こりえます。

 

そこでスマホに直接施工ができる、『ガラスコーティング』がおすすめなんです！

直接スマホに塗るので、スマホ自体のガラス強度が上がることになります。

スマホの強度をしっかりと上げて、尚且つケースをしてあげることで、

ダブルの保護力になります。

 

よくスマホを落としてしまうという方、

お子様が使用しているからしっかり守りたい方、

『ガラスコーティング』施工がおすすめです！

 

 

 

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