【守口市松下町 より!】iPhone 背面 データそのまま修理!
iPhoneの『背面割れ』みなさん放置していませんか?
実は背面割れにも重大な『二次被害』の爆弾が隠れています…
なんとなくで「iPhoneの背面修理は治せない」「端末交換でデータとかなくなってしまう」
という少し敷居の高いイメージがあるかもしれませんが
スマートクールイオンモール鶴見緑地店の 『iPhone 背面修理』 を皆様にお伝えいたします!
iPhoneの背面ってどうなっているの?
さて、そもそもなぜiPhoneの背面は割れてしまうのか?
理由はめちゃくちゃ簡単ですが、「ガラスで出来ている」からです。
しかし、元々iPhoneの背面はガラスではなく、フレームの素材がそのまま使われていました。
しかしiPhone8の発売と共に、「ワイヤレス充電」にiPhoneが対応したことで
背面素材がガラスになりました。
高級感は圧倒的に高くなりましたが、その分割れには弱くなってしまったのです。
背面の種類
さて、iPhoneの背面には種類があります。
1つはフレームタイプです。
このように、背面ガラスとフレームが一体のモデルがあります。
iPhone14、iPhone14plusを除く、iPhone14Proまではこのような仕組みがiPhoneには採用されていました
基板やその他のパーツなどが全て乗る受け皿のような形で
背面のガラスのみを剥がして、張り直す事も可能でしたが、新しいフレームを用意し
そちらに中身を移し替える修理の方が、街の修理店ではメジャーとなっています。
もう1つは、バックパネルタイプです。
このように、背面のガラスパネルにフラッシュとワイヤレス充電システムが乗ったパーツを
バックパネルと呼びます。
iPhone14、iPhone14plusを含み、iPhone15シリーズ以降はこういったパーツが使用されています。
内部パーツ全移植しなければならなかった、背面フレームに比べ
圧倒的に早く修理が出来るようになりました。
しかし、iPhoneの基板の方向が真逆になったことにより、画面修理などの際にも背面を一度開けてバッテリーを絶縁する手間が入ってしまったという欠点もございます。
どのモデルでも”データそのまま即日修理”可能!
さて、スマートクールではiPhoneのモデル問わず
背面のガラス割れ修理は「データそのまま即日修理」でお返し可能です!
色やモデルによっては店頭に在庫がない場合もございますが
事前のご予約で最短翌日にパーツ確保も可能!
背面修理ならスマートクールへご相談くださいませ!