大阪府鶴見区 よりご来店! iPhoneの水没は時間との勝負!
スマートクールイオンモール鶴見緑地店では iPhoneの水没修理も行っております!
機種問わず、スマートフォンすべての水没は時間との勝負です!
対処が早ければ早いほど端末の復旧率、ひいてはデータの確保が可能になります!
まずは、iPhoneの水没の怖さをおさらいして参りましょう!
iPhoneをはじめとするする、防水機種。水没するの?
さて、スマートクールをご利用のお客様の中で水没でお持ち込みいただいた方
我々スタッフはよくこんな事を聞かれます。
「iPhoneが水没したんやけど、iPhoneって防水ちゃうの?」
もちろん、防水性能は最高レベルのものが付いております。
よく言われるのは「深さ1メートル、最長30分なら水深に浸かっても問題ない」と、、、
だったら、お風呂で使ったり、プールで使ったり、海で使ったり、そんなもの問題ないよね!って考えてませんか?
実は厳密にはiPhoneはそういった使用を想定した防水性能は述べられていないのです。
iPhoneの防水性能は、あくまで実験用の新品iPhoneで、きれいな常温の真水です。
お風呂の温度の高いお湯、水蒸気、入浴剤の成分などは成分や性質が全く異なるため
「防水機能は働きません。」
また、プールの水に含まれる強い塩素消毒なども同様です。
また、iPhoneの経年劣化も防水機能を鈍らせる原因にもなります。
iPhoneの接着に使われている防水テープは耐久性はかなり高いですが、限界はありますし
画面割れ、背面割れ、傷、歪みなどがあった場合は、防水性能は”0”と言っても過言ではありません。
iPhoneの水没。どうなる?
さて、iPhoneが水没するとどのような症状が発生するのでしょうか?
具体的に、「これが壊れて、これには影響がないよ」などはご案内できません。
一度水没してしまった、iPhoneはいくら少量だったとは言え、内部部品にとっては大きな負荷になります。
特に弱いのは「液晶」「カメラ」「基板」になります。
お風呂で普段お使いの方や、画面割れのiPhoneを雨の中使用した方はこのどれかは確実に故障してきます。
「水没したかな?」と思った時に症状が現れなくても、その影響はかならずいつか現れてしまいます。
いつ、どんな状態で現れるのかは断言できませんが、そのくらい水没は恐ろしいということです。
本日、大阪府鶴見区のお客様は「背面割れのiPhone14」をお持ち込みいただきました。
本日使用した、1枚目の画像にある通り。iPhone内部で蒸発し、カメラレンズに結露しているのが分かるかと思います。
iPhoneは基板の発熱により、水が十分気化することが可能です。
しかし、その影響でどの部品にも水分が付着する可能性があり、どこが故障や配線のショートを起こすかわかりません。
最悪の場合、カメラ本体が壊れたり、iPhoneの操作が出来なくなったり、画面が映らなくなったり、起動すらしない状態になることも多くございます。
iPhoneの中で最重要な基板やCPUが水没してしまったら、修理での端末復旧やデータの確保も難しくなります。
そのため、修理で端末を治すにしろ、データの保存をするにしろ
一刻も早い、水分の除去が必要になります。
スマートクールイオンモール鶴見緑地店! 水没対応 予約不要!
さて、この時期プールや水のアクティビティが増えてくるかと思います!
思わぬ、iPhoneやAndroidスマホの水没も多く起こる時期です。
急な水没で、修理店の予約を取っていたら、大切なデータを守れないかもしれません。
しかし!スマートクールイオンモール鶴見緑地店では
急な水没でも、営業時間内であればすぐに対応させていただきます!
水没しているかどうかの確認だけでも可能です!
万が一の際には是非スマートクールイオンモール鶴見緑地店をご利用くださいませ!