放置は危険!バッテリー劣化が引き起こす基板トラブル
スマホやタブレット、ゲーム機の中で多い不調がバッテリー劣化です。
「充電の減りが早いだけ」
「電源が落ちる」
「立ち上がらなくなった」
このような症状、
バッテリー交換をすれば直るだろうと思っていたのに、
改善しなかったというパターンも実際に多くあります。
今回はバッテリー劣化が引き金で基板修理に至ってしまう
原因についてご紹介いたします。
バッテリー劣化と基板トラブルの関係
バッテリーの劣化とは
スマホに限らず、タブレット端末やSwitchなどのゲーム機、
AppleWatchなどのスマートウォッチ類などに使用されているリチウムイオン電池。
それは使用年月が経つにつれて必ず劣化はするものになります。
経年劣化だけでなく、使用頻度や使用環境、使い方で劣化のスピードは変わっていきます。
主に分かりやすい症状ですと、
・充電の減りが早い
・一日充電が持たない
・充電が溜まらない
などの症状があらわれやすいです。
こういった症状が出たタイミングでバッテリー交換をすることで、
大きなトラブルを防ぐことにも繋がります。
基板への影響
バッテリー劣化から、なぜ基板へ影響してしまうのか?
バッテリーが正常であれば、一定の電圧を端末に送り込むことができます。
しかし、劣化し続けてしまっているバッテリーでは電圧供給が不安定になります。
電圧が急激に下がったり、起動時に電力が供給できなかったり。
不安定な電力供給が、基板にある電源ICチップや充電ICチップ、
CPU周辺に負荷をかけてしまい、基板修理が必要になるというパターンです。
基板故障のサイン
実際に端末をお持ち込みいただき、バッテリー交換をしても改善されない場合は、
既に基板がダメージを受けていると考えられます。
充電器を差してみると充電マークが表示されるが、
時間をおいても電源が入らない場合は基板の可能性が高いです。
この場合は充電回路を生きているが起動に必要な電力供給が出来ていない状態です。
また、起動はしてもすぐに電源が落ちてしまう場合は、
基板が正常な電力制御が出来ていない可能性があります。
実際に修理をしてみないと、
どこが悪いのかがはっきりとわからない為、
まずは端末を店舗へお持ちいただけますようお願いいたします。
まとめ
今回のまとめとしては、「バッテリーの不調は放置しないことが大切」ということです。
劣化したままのバッテリーを使用していると、
基板への負荷も同時にかかってきているということを忘れないでください。
基板修理となれば料金もお時間もかかってしまいます。
バッテリー交換で解決できるのであれば、
早めの交換を推奨しています。
店舗情報
当店では現金支払いのほか、各種クレジットカードもご利用可能です。




