大阪市鶴見区でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール鶴見緑地店へ

イオンモール鶴見緑地店

当店スマートクールイオンモール鶴見緑地店では、バッテリー交換だけでなく、画面交換、背面修理、ドックコネクタ修理など様々な修理を行っております。

iPhone、Xperia・Galaxy・AQUOSなどのAndroidスマホ各種、iPadなどのタブレット、Apple watch、Nintendo Switchの修理受付を行っております。

何かお困り事がございましたら、店舗までお問い合わせください。

営業時間は、午前10時から午後9時まで営業しております。当日のお渡しは午後8時までのお持ち込みとなっております。予めご了承ください。

当店ではスマートフォンのバッテリーを交換する際に、「バッテリーをどうやったら長持ちさせることができます？」と聞かれることも多いです。

一概に正しいのはこれです！とは言い切れませんが、今回はバッテリーが少しでも長く使っていける為のNG行動と対策をご紹介します。

今回は、iPhoneのバッテリーを長く使うための方法をご紹介します。

スマートフォンのバッテリー交換は約2年が目安とされています。機種を購入してから年月が経っているが交換されていない方は多いのではないでしょうか。

購入から2年以上経過している方は、バッテリー交換を推奨しています。

充電の方法にもNGな行動があります。

詳しくご説明させていただきます！

①充電しながらスマホを使用する

充電をしながら操作や使用をすると、バッテリーに負荷がかかります。

充電をしながら操作している時にスマホの本体が熱くなったりしていませんか？

充電を溜めるために充電しているのに、操作することで充電が減ってしまう。バッテリーはリチウムイオン電池でできており、「充電しながらの使用」という状態に非常に弱いです。これを繰り返すことで劣化につなっがてしまいます。

充電している際は、なるべくスマホの使用は避けるようにしましょう。

②過充電

スマホのバッテリーはリチウムイオン電池を使っており、「過充電」や「放電」ほ繰り返すと劣化が早まってしまう恐れがあります。

充電が100%になっているのにケーブルをつなげたままにしておくと、充電をこれ以上する必要が無いのに電気が通り続けているので負荷がかかってしまいます。

「バッテリーを100%まで充電し続ける」、「0%まで使い続ける」という行為はバッテリーの寿命を短くしてしまうNG行動です。

充電をする最適なタイミングは、10%～20%をきったタイミングです。

バッテリーに優しい充電の仕方をして長持ちさせていきましょう。

③高温・低温環境での使用

iPhoneのバッテリーは極端に寒い場所と暑い場所にとても弱いです。iPhoneのバッテリーに最適な温度は0～35度といわれています。

寒すぎる日や暑すぎる日には注意が必要です。結露や汗で水没することもあるので注意が必要です。

夏の炎天下での使用、車の中に放置するなどの行動にも注意する必要があります。

温度変化になるべく気を付けながら使用しましょう。

当店スマートクールイオンモール鶴見緑地店ではiPhone以外の修理も行っております。

iPad、Android各種、Apple Watch、Nintendo Switch各種、iPhoneの故障や不具合でお悩みでしたらお気軽にお問い合わせください。