大阪市鶴見区でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール鶴見緑地店へ

スマートクール イオンモール鶴見緑地店はイオンモール鶴見緑地の4階にございます。
長堀鶴見緑地線　今福鶴見駅から徒歩5分。

イオンモール駐車場は最大3時間無料となっております ！
当店ではiPhoneの修理だけでなくiPadやAndroidの修理も対応しております 
iPadやAndroidの修理でも即日修理可能。
在庫の関係上事前予約は必ずお願いいたします
ご予約webお問い合わせかお電話で受付しております。

画面交換・バッテリー交換・水没復旧・充電口の修理交換
iPhone・iPad・様々なスマホ、タブレットの修理を受付けておりますので
どんな事でも結構ですのでお気軽にご相談くださいませ

当店は『総務省登録修理業者』です安心してお任せください‼

《修理の流れ》👈こちらをご覧ください。

iPhoneやiPadの最新OS「iOS 12」から

標準アプリとして「計測」アプリが搭載されているのをご存知ですか？
これは端末のカメラを通して画面に映し出されたモノのサイズを計測するアプリです。

四角形は自動で計測してくれる

「計測」アプリは、OSをiOS 12にアップデートすると、自動的にインストールされます。見当たらない場合は「便利ツール」フォルダーに入っているので、そこから起動してください。

起動すると「iPhoneを動かして開始」や「iPhoneを動かして再開」と表示されます。表示に従って、サイズを測りたいモノを映しながら動かしていると「iPhoneを動かし続けてください」と表示されるので、そのまま継続します。

カメラを動かすことで、計測するモノとその表面の基準となる枠を検知するようです。検知が終わると、中心に丸印のある円が表示されます。

測ろうとしているモノが四角形だと、外周を囲む黄色い線が表示されて、自動的に計測されます。

そして「＋」をタップすると、計測値と面積が表示されます。

計測した電卓のサイズと面積が表示されました。計測結果は、縦11cm×横7cmmです。

実際にメジャーを使って計測してみると、縦12cm×横8cm。それぞれ約10cmの誤差が生まれています。

精度は今ひとつのようですね。

ではこの「計測」アプリ、どんなときに活躍しそうかを考えてみました。

誤差の範囲が1～10cmと広いことを考えると、正確に計測することはちょっと難しいです。

手元にメジャーがないとき、ざっくりと計測したいとき限定となりますでしょうか…

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