シャープのスマートフォン「AQUOS」シリーズで、日本国内利用時に緊急通報ができなくなる重大な不具合が確認されたという発表がありました。
この不具合は命や安全に直結する「緊急通報」機能に関わるものであり、影響の範囲が広いことからユーザーへの注意喚起が必要です。特にAQUOSを業務用や日常連絡用に使っている方にとって、緊急時の機能が使えない可能性があるという点は非常に重要です。
AQUOSシリーズの一部端末は、海外の通信事業者SIM(例:米国のT-MobileやVerizon)を使った後、日本国内で緊急通報ができなくなる不具合が確認されています。
対象端末を使っている方は公式アプリ更新等の対応が推奨されています。
今回の不具合の概要と発表内容
2026年2月13日、シャープは同社のAQUOSシリーズの一部機種において、日本国内で緊急通報ができなくなる不具合が確認されたと発表しました。
この不具合の特徴は、対象の端末で一度海外の通信事業者のSIMを使用した履歴がある場合に限って発生する可能性があるという点です。
対象条件はやや限定的といえますが、緊急通報機能が使えない可能性があるということ自体が大きな問題として受け止められています。
緊急通報機能は、事故や災害などの際に活用される重要な機能です。
日本国内での利用を前提としていても、海外SIMの使用履歴が原因で利用できなくなるといった不具合は、安全面でのリスクが高く、ユーザー側でも注意が必要です。
不具合が確認されたAQUOSシリーズ端末一覧
公式発表によると、対象となる端末はフラッグシップモデルからミドルレンジ機まで幅広く含まれています。
具体的には以下のモデルが対象です。
・AQUOS R7 / R8 Pro / R8 / R9 Pro / R9 / R10
・AQUOS sense7 / sense8 / sense9 / sense10
・Leitz Phone2 / Leitz Phone3
このように、現行世代の主要モデルの多くが影響を受ける可能性があるとしており、対象範囲の広さが問題視されています。
どのような条件で不具合が起きるのか
この不具合は、海外の通信事業者SIMを使った端末が日本国内で緊急通報を行おうとした際に発生する可能性があるとされています。
対象となる通信事業者には米国のT-MobileやVerizon系が含まれ、これらのSIMを使用した履歴が条件となっている点が特徴です。
対象端末で海外SIMを使用した履歴がなければ、現時点で不具合の影響が出ていないとされています。
しかし、今後海外旅行や出張などで現地SIMを使う予定がある場合は、事前に影響の有無を確認しておくことが重要です。
不具合への対策方法(公式対応)
シャープは今回の不具合に対して、同社の公式アプリ「エモパー」を最新版へ更新することで改善されると発表しています。
最新バージョンは13.2.17で、Google Playストアからアップデート可能です。
更新後にアプリを起動することで不具合が解消されるケースが報告されています。
また、海外渡航時に現地SIMを利用したユーザーや今後利用する予定があるユーザーは、該当機種かどうかを確認したうえで、早めにアップデートすることが推奨されています。
公式問い合わせ窓口も設置
今回の不具合について、シャープは専用の問い合わせ窓口も設置しています。緊急通報ができない事象に関する相談や状況確認が可能で、電話でのサポートも受けられます。
受付時間:午前10時〜午後5時(12月31日・1月1日を除く)
TEL:050-5846-5418
TEL:0120-222-903(通話料無料)
まとめ:緊急通報機能の不具合は重要です
スマホにおける緊急通報機能は、事故や災害発生時に役立つ安全機能です。
海外SIM履歴がある端末で緊急通報ができなくなる可能性がある不具合は、利用者の安全に関わる重大な問題といえます。
対象機種を使っている方や海外SIMを利用する可能性がある方は、公式アプリ更新や公式情報を確認し、速やかに対策することが大切です。
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