イオンモール鶴見緑地店4Fソフトバンクさんのお隣

iPhone修理スマートクールです！！

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今回この時期になると増えてくるiPhoneの【高温注意！】に

ついてお話をさせて頂こうと思います！！

 

猛暑が続き、外出するのも嫌になりますよね・・・。

ですが、夏の暑い時だからこそ出来ることももちろんあります！

海水浴やプール、川などアウトドアシーズンの到来ですよね♪

そんな時に気を付けていただきたいのは水没だけではないんです！！！

それが先程も書かせて頂きました！！大事な事なのでもう一度言います！！

【高温注意！】

です！！！

 

iPhoneの本体が熱を帯び、異常なほどの発熱で起こると言われています。

この猛暑の中iPhoneを使用するとiPhoneも人間と同じく熱中症になってしまうのです。

 

 

実はiPhoneの使用にも推奨されている周囲の温度というものがあり

温度の目安と致しましては0度～35度の環境での使用が推奨されています。

高温状態であいふぉんを使用し続けると異常な動作やバッテリーの悪化に繋がります。

 

また周囲の温度が高い以外にも

iPhoneの初期化や復元、データの移行作業、3Dグラフィックのゲームアプリ

充電ケーブルをつなぎながらのIPHONEの使用などでも起こることがあります。

大半の方があいふぉんにケースを付けられていると思いますが

IPHONEが熱を帯びている場合は外していただいた方が熱が冷めやすくなっています。

 

●高温注意になるとフル充電できないなどの不具合が起こる

 

画面上に高温注意が出た場合は

●充電速度が遅くなる（もしくは充電できない）

●画面が暗くなる（もしくは暗転する）

●カメラのフラッシュに！が出て使用出来ない

●バッテリーのフル充電が出来ない（80％ほどで止まるなど）

 

一見故障した！！と思いがちですがiPhoneの温度が元に戻れば

自然に改善されます(^_-)-☆

 

では、そのようなことになってしまった時の対処法は？

 

 

この画面が出た時はいくら早くiPhoneを使用したくても

空調の効いた涼しい部屋で数時間の放置、扇風機などの風を当てて

ゆっくりとiPhoneの温度を下げてください。

 

保冷剤、氷水、冷蔵庫などで冷やすなどの急激にiPhoneの温度を

下げようとしてしまうと内部（基板）の結露が起こってしまい

結露の水滴によってあいふぉんが水没してしまうこともあります。

 

ですので、ゆっくり時間をかけてアイフォンの温度を下げてあげてくださいね♫

 

いかがでしたでしょうか？

夏の暑い季節だからこそ起こりうるiPhoneのトラブル！！

海や川に行くときカバンの上など直接日光が当たるところを避けて

あいふぉーんを大切に保管してあげてください！！

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました！

 

 

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