iPhoneお役立ち情報

2019/04/08

iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法をご紹介いたします！イオンモール鶴見緑地店　スマートクール

皆さん、仕事や待ち合わせそんな時に限ってバッテリー残量が少ない

充電する手段もない、そんな経験はお持ちではないでしょうか？？

そんな時の応急処置として今回いくつかご紹介致します。

室内であれば明るさはそれほど必要ではないので基本的には

画面の明るさを手動にて調整し少し暗めに設定しておきましょう。

これでも若干ではありますが電力の消費を抑えられます。

上記の黄色と赤の矢印のマークをタップするとoffになります

もしくは［設定］➡［WiFi］➡スライドでoff

［設定］➡［Bluetooth］➡スライドoff

WiFiはonでも構いませんが、Bluetoothに関しては

使用しないときは常にoffにすることをオススメいたします。

iPhoneは開いたアプリをホームボタンを押しただけでは

実は完全に消えていないという事をご存知ですか⁈

ホームボタンを２回続けて押しと現れるマルチタスク。

このマルチタスクで表示されているとアプリは完全には終了していないことになります

この表示されているアプリを上にスライドすることで完全にすことが出来ます！

ただし使用頻度の高いアプリは、そのままマルチタスクに残す事をオススメいたします

これは、アプリを起動する際にバッテリーの消費が非常に大きい為です

寝る前に充電し朝起きるまで挿しっぱなしという方がいらっしゃいますが

これは『過充電』といい１００％になっても充電し続けると

バッテリーに対して負荷が掛かり劣化を早めると言われています

さらに充電しながらのスマホの使用も非常に負担がかかりますのでおやめ下さい

尚これまで、充電が完全になくなってから１００％充電にした方が

いいと言われておりましたが、今はそうではありません。

ある程度（２０％～５０％以下）充電がなくなった時に充電をオススメします

圏外のときは機内モードにする
電波状況が悪い時（または圏外の時）は、電波を探すためにかなりの電力を消費する。電源を切っておくか機内モードにしておくことで、電力消費を抑えることができる。ちなみに大急ぎで充電したい時にも機内モードは有効だ（ただし着信や発信ができなくなる）。