iPhoneが爆発してしまう!?タイトルをみて驚かれた方も
多くいらっしゃるのではないのでしょうか?
実はiPhoneの爆発は世界中で多数発生しているんです!!
その問題はしっかりと対策して頂ければ改善されます!!
対策方法をご紹介致します!!
上記のようになぜiPhoneが爆発するような事例があるのか
その原因と対策についてお話致します!!
◎バッテリーの膨張
あいふぉんのバッテリーは本体の中に内蔵されているので
膨張していることに気付かないことが多いです。
高品質のリチウムイオン電池を使っているとはいうものの
長期間使用すると劣化は避けられません・・・。
全部が全部膨張するわけではないのですが、危険性は高くなります。
実際に膨張してしまっているバッテリーがこちらです!!
長年使っているiPhone6のバッテリーがこちらです!
左が通常のバッテリーの薄さですが、右側のバッテリーが
パンパンに膨れ上がっていますね・・・・。
バッテリーの減りの早さや突然電源が落ちてしまうなどの症状は
劣化の原因ですので早急にバッテリーを交換すれば発火などを防ぐことが出来ます。
◎高温の場所にアイフォンを放置
iPhoneのバッテリーは高温になるにつれて消費容量が上がります。
ですので、高温の場所にアイフォンを放置するのは危険です。
車のダッシュボードの上などが危険ですね。
これからの時期外の温度も上がりますよね。
海やプールに行くことも多くなると思いますが
直射日光を直接浴びるようなところにアイフォンを放置するのは控えましょう。
まだまだ新しいはずのiPhoneXのバッテリーも
ご覧のように膨張してしまいます・・・。
左側の画面が落としてもいないのに浮いてきたなどは
バッテリーが膨張しているサインかもしれません。
◎非正規の充電ケーブルの使用
iPhoneの販売元またはAppleが公認している
MFI認証をを受けた充電ケーブルを使用するようにしましょう。
非正規の充電器(100均等の物)を使ってしまうと
電圧が一定にならなかったり、接続口に負荷が掛かりやすくなったり
充電口を緩めてしまう可能性があります。
ダメージを蓄積してしまい、異常発熱を引き起こしてしまう
恐れもございます。その結果としてIPHONE本体が爆発してしまうことも・・・。
iPhoneだけではなくiPadのバッテリーも同様です。
容量が大きい分バッテリーのサイズも大きくなっています。
iPadのバッテリーも膨張しないわけではないので十分にお気を付けください。
最後に今までの文章を用いて簡潔に対策法をまとめさせて頂きます。
●iPhoneのバッテリーの劣化に早急に気付く
(設定のところからバッテリーの状態が確認できます。
※一部端末対象外
90%を切っていたらバッテリー劣化のサインです。)
●高温な場所にアイフォンを置くことを避ける
●純正またはMFI認証のライトニングケーブルを使用
これでバッテリー膨張を少しでも防ぐことが出来ます。
またバッテリーの交換はスマートクールイオン鶴見店でも
行っておりますので劣化が気になるお客様はぜひ当店をご利用ください♫
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
鶴見緑地でiPhone修理・iPad修理店をお探しならスマートクールイオンモール鶴見緑地店へ
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